体の芯まであったかくなる雑炊

体の芯まであったかくなる雑炊

居酒屋で最後に注文するメニューって、やっぱり雑炊が多いのではないでしょうか。お酒もある程度進んで、最後の締めは雑炊で、というパターンが多いですよね。

 

 

 

雑炊ですが、もともとは「増水」と書いて、ご飯の量を水で増やす、という意味だったそうです。この増水に、野菜やきのこなどの具材をいろいろといれるようになってから、「雑炊」の字が使われるようになったようです。昔はお米も貴重なものでしたから、少ないお米をいかに増やして食べるかという知恵から生まれた食べ物だったのですね。

 

 

 

たしかに、現在でも鍋料理の残り汁にご飯を入れて食べたりしますが、それがなぜかとってもおいしいんですよね。ごはんも残り汁も無駄にならずにおししくいただける生活の知恵が雑炊なわけなのですね。

 

彩り個室居酒屋 蒼の雫 ‐あおのしずく‐福岡天神店

 

さて、その雑炊ですが、居酒屋さんでもいろんな雑炊のメニューがありますよね。定番のキノコ雑炊、カニ雑炊、シャケ雑炊などに加えて、明太子雑炊、牡蠣雑炊、ワカメ雑炊、それに韓国風のキムチ雑炊なんていうのもあります。

 

 

 

高級料亭や伝統的な温泉旅館などでも、会席料理の中に組み込まれていたりする雑炊。ご飯はお腹いっぱいで入らないけれど、雑炊なら別腹ではいってしまう、という方も多いのではないでしょうか。

 

吉祥寺の居酒屋は個室が広くておすすめ

 

雑炊は、胃にもやさしく、体が温まりますので、寒い季節には欠かせないメニューですよね。また、雑炊は水分が多く含まれているので、消化吸収もよく、お酒を飲むときに食べておくと悪酔いも防げるようですよ。これからの季節はぜったいにはずせないメニューですね。みなさんはどんな雑炊がお好みですか。