お寿司屋さん豆知識

お寿司屋さん豆知識

お寿司屋さんで使われる業界用語、幅広く知られているものから、上級者レベルのものまでたくさんあります。ちょっとおもしろい寿司用語を集めてみました。語源や由来を知って使うと、またひと味違った気分になれますよ。

 

 

 

●アガリ
お茶のことをいいます。語源は、江戸時代の遊郭からきているそうです。そこに来たお客さんに、最後に出すお茶のことを「上がり花」と呼んでいたことから、この名がつけられたとのことです。お寿司屋さんに入ると必ず熱いお茶が出されますよね。実は、これにも理由があるんです。脂分の多いネタを食べたあと熱いお茶を飲むことで、口の中をさっぱりさせ、次のネタをおいしく食べることができるからだそうです。

 

 

 

●ガリ
薄くスライスした新ショウガを湯通しし、甘酢につけたものをいいます。お寿司を食べる合間の口直しとして出されます。口がさっぱりとして、脇役のようですがお寿司にはなくてはならない存在ですよね。また、殺菌作用があるため食中毒を防ぐ役割もしてくれます。食べた時にガリガリと音がすることが語源だそうです。何だか冗談のような感じもしますね。

 

 

 

●シャリ
寿司飯のことをいいます。お米の粒が、お釈迦様ののど仏にある骨(舎利)とよく似ていることからきているそうです。

 

渋谷 個室 居酒屋 茜屋 〜AKANEYA〜 渋谷店

 

●アニキ
知る人ぞ知る、ちょっと上級者向けの業界用語です。少し時間のたった古いネタ、または前日のネタを指していいます。アニキと反対に「オトウト」もあるそうで、こちらは新しいネタ、その日のネタをいうそうです。アニキが先に生まれた、年をとっている、これが語源です。おもしろいですね。