焼き鳥?串焼き?

焼き鳥?串焼き?

居酒屋のメニューで欠かせないものと言えば、焼き鳥ではないでしょうか。焼き鳥の起源は江戸時代まで遡り、当時は今の様な鶏などの肉ではなくキジやうずら、カモが一般的だったようです。この頃は料理屋のメニューとして出されていたようで、今の様に屋台や居酒屋などお酒が提供される場で出される様になったのは戦後のことになります。

 

 

 

この頃から鶏をメインとした焼き鳥をつまみに一杯飲むというのが普及したようですね。現在の焼き鳥の定番としては、モモや手羽、ささみや軟骨、内臓で言うとハツやレバー、砂肝などがポピュラーでしょう。これらの部位を塩やタレをつけて香ばしく焼いたものが焼き鳥として、親しまれています。鳥のひき肉をボール状にして焼いたつくねやナンコツ、皮なども人気のある部位ですね。

 

北新地 バー

 

今では様々なバリエーションで出されている焼き鳥ですが、東日本と西日本でこの焼き鳥に対する認識が少し違うのをご存知ですか?鶏の部位だけでなく、ベーコンや豚肉、牛肉を使った串物もありますね。

 

 

 

これらも西日本では総称して焼き鳥と呼ぶのですが、東日本ではこれらは串焼きと呼ばれています。東京などで焼き鳥を食べに行ったら、鶏の部位を使ったものばかりだったなんてことも珍しくないんですね。

 

 

 

この点は一つのお店で、様々な串物が食べられる西日本の方がバリエーションも豊かなものとなります。地方によって、部位や材料の呼び方も変わったりするので、気になるものがあれば是非尋ねてみるとよいでしょう。お気に入りの串物が見つかるかもしれませんね。